2000年 6/20 高円寺ペンギンハウス
「シド・バレットを唄う会のセッション」 

速報その1です


シド・バレットを唄う会、今回は参加ミュージシャンも多く、それぞれが、自分のシド・バレットを演奏して行きました。
湊氏はドラムを初め、ベースとコーラスと、BAKIちゃんとのユニットではピアノも弾きましたよ〜。 

参加者は、Terrapinとしては、野口新<vo.g>J橋本ジュン<g>佐藤研二<b>湊雅史<Ds>、それから、BAKI(VO.G). 華村 灰太郎(VO.G) 。
どういう順で、どういうユニットで演奏したかは下の写真&レポートを見て下さい。
(後半は「その2」にあります。そちらも見てね!)


開演半ばの休憩にて、出演&お客さんのミュージシャンの方々--------→

(加えて、ライブレポートはやっぱり音も聴きたいよねえ、と思うこの頃です。
なんとかしたい・・・・)



PHOTO by Shigeaki Kimura
(だからかっこいいでしょ(^^)


ではレポートです。最初に登場したのは、ギターで橋本氏、野口氏&ドラム湊氏のユニット。恒例のバグスでの感じに近くて、どこかほのぼのしたシド・バレットに感じられました。一方で、OPELとかの素のままな感じにも近いような・・・。  
  

ベースにパートを移す湊氏、弾き方がなんだかラブリー。    続いて、華村灰太郎氏のシド・バレットは、エッジのきいたギターのカッティングに緊張感があり、印象的でした。歌詞を日本語にしていました。



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